PLIのビジネスコミュニケーションプログラム(Diploma in Business Communication)が人気です。
ケーススタディやグループディスカッション、プレゼンテーションなど、ビジネスにおいて必要なコミュニケーションスキルを学ぶことができます。
そんなPLIから、日本人学生の受け入れ可能枠が今週も届きました。
PLI バンクーバー
7月 36人
8月 36人
9月 49人
PLI トロント
7月 27人
8月 31人
9月 36人
PLIは国籍割合も徹底している、質の高い老舗語学学校です。
PLIやカナダ留学 に関するご質問はUCI までお問い合わせください。
バンクーバーにある老舗の語学学校、パンパシフィックカレッジから生徒さんの体験談が届きました。
【体験談】
もともと6ヶ月学校に行くつもりだった私は、学校を選ぶ際“楽しさ”を重視しました。
日本にいるときから大の勉強嫌いの私は“厳しい”ばかりでなく“アットホーム”な学校に入りたくてに決めました。
といっても、学校内は「English only policy」です。取り締まりはとても厳しいです！ですが、ここの先生達は本当にフレンドリーで、英語の伸びはもちろん、生活のことまで色々と気にかけてくれます!
この学校にはESLのほかに色々な専門コースもあるので、終了後はBUSINESSコースに進みたいと思います。
- Hiromi Ueno
パンパシフィックカレッジは先生と生徒がとても仲の良いアットホームな雰囲気の学校です。
授業は厳しいですが、その分しっかりと英語を学ぶこともできます。
パンパシフィックカレッジやバンクーバー留学 に関するご質問はUCI までお問い合わせください。
大手ESLの語学学校KGICから、各キャンパスの日本人学生の割合が届きました。
やはり普段生徒さんのカウンセリングをしていても、国際色豊かな環境で英語を学びたいという方が多くいらっしゃいます。
6月は以下の通りです。
バンクーバー： 22％
トロント： 20％
サレー： 18％
ビクトリア： 20％
トロントキャンパスは6月2日にオープン予定でしたが、現在はまだ改装工事中で、中旬～下旬頃のオープン予定に変更になりました。
KGICやカナダ留学 に関するご質問はUCI カナダ留学エージェントまでお問い合わせください。
国連事務局は外務省と協力して、若手国連職員を採用するため、大学卒業以上の方を対象とした職員採用試験を実施しています。
この試験に合格し、正式に採用となった場合には、国連事務局で正規職員として勤務することになります。
受験資格
・日本国籍を有し、32歳以下（2009年12月31日現在）の方
・学士号以上の学位を有する方
・英語またはフランス語での職務遂行が可能な方
応募の締切りは、2008年10月31日（金）国連事務局（ニューヨーク）必着です。
詳しくは下記リンク先の国連のサイトをご覧ください。
国連職員採用競争試験の実施
マスターカードが今月発表した「世界ビジネス都市度ランキング調査」によると、トロントが13位、モントリオールが32位、バンクーバーが37位にランクインしています。
市場と商取引を世界的に結びつける有力都市の働きを評価してランク付けを行い、法律・政治上の枠組、経済安定性（経済変動率）、ビジネスのしやすさ、金融、ビジネス・センター度、知的財産・情報、住みやすさなどをランキングの基準にしています。
カナダの都市は特に「住みやすさ」で上位にはいっています。
