米国渡航認証システム(ESTA)導入について

8月1日からアメリカでは、日本を含む短期滞在ビザ免除対象国の国民がアメリカに渡航しようとする場合に、事前に(遅くとも渡航72時間前迄)インターネットを通じて渡航者の身分事項などの情報を通報するシステムを開始いたしました。

2009年1月12日以降からは義務化されて、ESTAの認証がない場合にはアメリカ行きの飛行機への搭乗やアメリカへの入国を拒否される場合があります。

ESTAは一度認証されると2年間は有効です。

詳しくは以下のサイトをご覧ください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/us_esta.html

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